そんな訳で、前回、前々回のエントリでは 『英語にも主語はなかった 日本語文法から言語千年史へ』金谷武洋(2004 講談社選書メチエ) という本の1ページだけを読んで頭に血が上って批判を書いたのだが、連休でつい全部読んでしまった。1ページだけ読んで批判…
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